掲載2011年8月8日
第1回読者層調査の結果分析とマネーカルト脱出戦略

当ウェブサイトの第1回読者層調査(実施期間:7月27日~8月5日)には686件の回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。以下に結果の分析と評価を行ってみました。当サイトと同じようにマスコミが報道しない有益情報を伝えていきたいという思いからブログなどで情報発信しておられる方に参考にしていただければと思います。
アンケート内容
質問票
回答件数
アンケート集計分析
予想では、40代を中心とした女性が多いのではないかと思っていたが、結果を見ると、年齢層は予想通りだったが、性別では男性が2倍近いことがわかった。
基本的に性別とか年齢は肉体由来の傾向であるため、肉体次元を超越した精神状態の人にはあまり当てはまらない(個人差の方が大きい)。あくまで統計集団的な傾向としてとらえているに過ぎないことはお断りしておきたい。
年齢
年齢層の構成は予想通り40代が37%と最も多く、それと前後してきれいに正規分布する形で、30代と50代が各22-24%、20代と60代が10%程度になっている。
この年齢分布は性別に関係なく、男女ともに同じ傾向である(わずかに男性は20代が多め、女性は50代が多めである)。
また、各年齢層の人口に対する閲覧者数の割合を出すと、次のグラフのようにやはり40代が傑出している。全年齢層ではおよそ日本人の18万人に1人がアクセスしているが、40代だけで見ると7万人に1人である。
ちょうど健康問題を抱え始める年代、子供の成長に合わせて食や医療の問題に関心が高くなる年齢層が40代ということなのだろうか。私としては40代よりも柔軟な思考ができるはずの20代、30代が40代と同じぐらい関心を持っていても良いのではないかと思うのだが、若い内は主流の情報(マスコミだけでなくインターネットも含め)に惑わされやすく、複眼的に世の中を眺めることができるのは相応の苦悩や挫折を経験した40代になってからということかもしれない。40代になれば誰でもそうなるのではなく、通常は年齢とともにますます頭が固くなり常識にはまっていくのは言うまでもない。
性別
掲示板「よりどころ」では女性の参加が目立ち、ブログの執筆も含め、積極的な参加では女性が多い印象を持っている。しかし、読者数では男性が60%ということは、男性は一つの参考情報として読んでいるだけで、女性のように行動に移すことはしない慎重な傾向があるのだろうか。
昔から仏教では「女人悟り難し」と言われ、私もそう思っていたが、最近では全く反対の認識をしている。
法華経第十二番、「提婆達多品」の章の後半には『女人成仏』が説かれている。仏典、つまりお経に、ハッキリと女の人が成仏できることを説いているのは、法華経だけである。(略)法華経の経力によって八才の龍女が、たちどころに男子の身に変わり、成仏することが説かれ、女人も等しく成仏できる事を語るのである。
http://www.daianzi.com/howa2/howa2-35.htm
「男子の身に変わり」とは、女性でありながら、男性的な理知を備えることができれば、という意味だろうと私は思う。その逆、つまり、男性でありながら女性的な感性を身につけることができれば、やはり成仏できそうなものである。そして、どちらかと言えば、そうした女性的な感性を備えた男性よりも、男性的な理知を備えた女性の方が、これから多くなるのではないかと思っている。
男の場合、もともと論理的思考が支配的な傾向があるが、それに加えて(若いときからオープン・マインドの姿勢を身につけ、常に自分を疑う努力をしていない限り)年齢を重ねるごとに思考が硬直的になっていき、高年齢になるほど常識を破るのが困難になる。「自分」をリセットできなくなる。アンケートでは、男性の3割程度が50歳以上ということであるが、この方々は若い頃から自分で考える習慣を持ち、新しい情報を取り込む柔軟な思考をしてきたため、そうした加齢による思考の硬直化を回避できているのだと思う。
女性は感覚的と言われるが、左右の脳の連絡が良いため、わかるときは一瞬にして把握してしまう(わからないときはずっとわからないままだが)ことがある。あとは追々、細かい情報を必要に応じて調べ、知識を増やしていけば良い状態になる。
地域
今回、参考までに地域別に有意な差があるかどうかも調べてみた。
地域別で2009年の政府統計の人口比を計算してみたところ、全国平均(19万人に1人のアクセス)と比べ、東北と九州が27-28万人に1人の割合で低め、沖縄が11万人に1人の割合と高めであるが、それほど地域差はないといえるだろう。外務省の調査で2009年現在で在外邦人は113万人であるが、海外からの回答者数34人で割ると3万人に1人の割合でアクセスがあり、海外在住者は国内在住者よりも明らかに関心が高いことは言える。
私のホームページを閲覧しているということは、世間的には「変人」とされる人々であり、もしくは、変人であることを隠し、普通人を偽装して社会生活を営んでいる人々であるが、およそ日本人には、上記のような割合で変人がいるということが、今回の調査で判明したわけである。
マネーカルト脱出の見通し
さて、この調査結果を生かし、これからどのように変人の輪を広げていくかであるが、私はこのような順序で気付きが広がり、行動につながっていくのではないかと予想している。
1.まず、食と健康の問題をきっかけに40代の女性が気付き、動き始める(これは既に現実になっている)。
2.次に、頭の柔らかい、直感にすぐれた20~30代の女性に波及する。
3.女性に刺激され、次に頭の柔らかい若い男性に波及する。
4.(インボーロンの知識だけは蓄えていた)40代の男性も重い腰を上げる。
5.子供が解放される。
6.老人も「みんな」がそう言うならと追従する(もしくは時間切れで病死する)。
このプロセスの進行とともに、「自然」災害や戦争で人口が減っていくというダイナミックな変化がこれから訪れようとしている。
この年齢・性別の階層とマネー支配の関係を図にしてみた。この図でわかるように、当サイトのような情報を読んで理解し、さらに行動に結び付けることが比較的容易な立場にあるのは、一般的に言って40代前後の女性である。
男性は一家の主な収入源として、人類支配ピラミッドに加担する「仕事」をしなければならず、「常識」に引き戻される力が強く働いた状態にいる。雇用マネー(給料)で支配されている。対して、女性は主にマネーを使うこと(消費マネー)でピラミッド支配を応援している。マネーを稼ぐ場合には雇用主の命令に従うしかないが、マネーを使う側は正しい知識さえあれば、例えば有害食品を製造する企業を潰すことも不可能ではない。そして、それが主に男性の勤め先である企業の姿勢を変えるのである。理論的にはそうだが、実際にはエセエコ運動のような様々なトラップが仕掛けてあるため、正しい知識で正しい消費行動というのは極めて困難であり、あまり期待できない。
確実なのは、常識を捨てれば捨てるほど、マネーで手に入れる必要があるものは減っていく(それをマネーカルト脱出マニュアルとしてまとめようとしているが第一回で失速したままである)。例えばシャンプーも化粧品も使わない方が健康に良いし、トイレットペーパーよりフキの方が尻を拭くのに適している。そうして女性がマネーを使わなくなれば、男性も必死に稼がなくて良くなるのである。そうすれば、アメリカの中央銀行が印刷する紙・デジタル数字であるマネーに人類が支配されることもなくなる(なお、日本銀行と円は日本国内で通用する地域通貨のようなものであり、本当のマネーは軍事力による脅迫を信用の基盤とした米ドル・米国債のみである)。これが私のイメージするマネーカルト脱出である。
待っているだけでは「百匹目のサル」は現れない
当サイトの定期的な訪問者数は、アクセスログや今回のアンケートの回答数686件からして、およそ千人程度ではないかと思う。日本の人口の10万人に1人ぐらいである。(当サイトへのアクセスは、同じような情報を提供しているインターネットのサイト全体のアクセスをある程度反映しているとすれば)これでは少なすぎて社会を変える力には至っていない。
もちろん、なるようにしかならないので、あまり糞まじめに必死になると疲れて鬱病になるだけである。だから、リラックスして行きたいところであるが、いわゆる「百匹目のサル現象」に期待し、待っているだけでは何も変わらないことも事実である。
河合先生のお宅は日本モンキーセンターにほど近い閑静な住宅街にありました。近くまでタクシーで行き、携帯で電話すると奥様が迎えに出てきて下さいました。河合先生は粋な着流しで応接にいらっしゃいました。ゴリラについてのインタビューの途中でちょうど良いタイミングが来たので「百匹目のサル」のことをうかがってみました。
「あれはライアル・ワトソンの作り話。そんな話は聞いたことがなかった」
僕はソファにひっくりかえってしまいました。
「あの本が出た当時、いろんなところから問い合わせが来たよ。なにしろあのイモというサルは僕が名前をつけたからね。だけどみんなにはそんな話聞いたことがないと答えた」と言って笑いました。
http://www.t3.rim.or.jp/~yoji-t/oshaberi/oshaberi019.html
デーヴィッド・アイクが1990年にマグヌという意識体から受け取ったメッセージ(The David Icke Guide to the Global Conspiracy and How to End ItのP576)にこうある。
あなたが、今、エネルギーが入り込んでいるのを感じ取っていること、地球を取り囲むエネルギーを感じ取っていることを私は感知している。これにより、あなた方の多くは、疑問を抱くことになる。多くの人々は、人生とは何か根本から問い直すことになる。どこに行きたいと思うか、何をしたいか、根本から問い直すことになる。大混乱が起きつつある。
この混乱に、とても困惑させられ、苦悩し、錯乱させられることもある。パートナー関係にある人々は、そのパートナー関係をもはや継続する方法が無いことに気付くこともあるだろう。パートナーが自分とは同じ波長にチューニングできなくなるからだ。これは莫大な撹乱を引き起こす。
私はことあるごとに霊感のある人間には伝えてきた。互いを支えあうためにグループにまとまらなければならないと。
現実社会には様々な波長の人間がごちゃまぜになっているわけであるが、だから楽しいと同時に疲れるのである。だが、ごちゃまぜになることで、平均化してしまい、全員が灰色になってしまってはならない。そういう意味で同じような波長の人間が集まることが必要だと私は考え、今年初めに掲示板「よりどころ」を設立した。余談だが、この掲示板は宗教団体「たまゆれ」の礼拝施設を兼ねており、今、この宗教団体はドグマ的に革命的な変化を遂げつつある。それについては改めて記事にしたいと思うが、あまりにも衝撃的な内容であるため、しばらくは秘教にするしかないと思っている。
現時点で、よりどころの閲覧者数は100人強であり、投稿者は20人ぐらいである。この掲示板には、私も記事にするまでもない情報や、迅速に伝えたいことを書いたりしているので、ホームページを見ている方はこちらも見ていただきたいと思う。経済的な理由からアクセスできないということにならないよう、貧困者でも閲覧できるよう無料にしている。閲覧だけでなく投稿する場合には、一定の参加条件を満たす必要があるので、「この掲示板の趣旨(ご利用の前に必ずお読みください)」を確認していただきたい。
アンケートのツール紹介
なお、今回のアンケートには、efeelレンタルアンケートの無料サービスを利用させていただいた。様々なプロバイダやブログ・サービスでも、無料のアンケート・ツールを提供しているが、私が見た限り、単独項目の単純集計の機能しかない。このサービスでは、上記のように、二つの項目の回答結果をクロス集計し、自動的にグラフ化する機能があり、さらに回答結果をCSVデータでダウンロードできる。エクセルやデータベース・ソフトなどを活用すれば更に複雑な分析をすることも可能である。アンケートをするときには利用されてはどうかと思う。
参考
