掲載2012年1月17日
為清 勝彦
マネー・カルト脱出マニュアル(3) 地球のスキンケア

体内に効果的に毒を取り込む方法としては、食べること以外にも、「スキンケア」製品と呼ばれるものや洗剤などの日用品があり、皮膚を通じて毒を吸収することができる。頭を悪くしてみたいとか、癌になりたいといった場合には、「普通」の「日用品」を使用するとよいだろう。
病気になるとさまざまな利点がある。病気という共通の話題で人とのコミュニケーションが円滑になる。病院というモダンな社交場に出入りできるようになる。そこでは、より重い病気になっている人がスターだ。また、病気になることで、子供や孫の同情を引くことができる。自分が「被害者」であることに陶酔するために病気ほど便利なものはない。さらに病気を理由にして面倒なことは引き受けなくて済むようになる。たとえば町内会の役員とかだ。「ロボットが相互監視する社会」を実現するアジェンダに沿って町内会(自治体の下請けボランティア)の仕事も年々増えているようだが、私のように健康で暇人であれば、断る理由もなく、役員をやることになってしまったのである。元阿久根市長の竹原信一氏には、陰謀論者が市長になるとどうなるかという貴重な先例を示していただいたが、いっそのこと私も第二の竹原氏を目指そうかと思っている(これは今のところ冗談だ)。
病気は自分で作るものである(15日間で自力で癒す「第8回 健康のレシピを採用し、病気作りを止める」)。実際に病気になっている人は、自分自身さえも完全に騙しているため、そんなわけがないと言うが、すべて自分で選択したことだ。私がそう思っているだけでなく、実際に治療に携わっている吉田鍼灸指圧治療院(宮崎県)の先生もこう書いておられる。
人間は、実は”苦労”や”悲惨”なことが好きなんではないか?と言う疑問が僕の頭にこびりついている。僕の専門である”病気”についてもそうだ。実は”病気”が好きで、”病気”になっているのではないか?すぐに”病気”を治してはいけないのではないか?などと不謹慎なことを思ったりする。http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/636.html
まさにその通りだ。深層意識で望んでいるのに、それを他人が治療してしまっては、本人にとって「迷惑」なのである。だから、本人の意識の切り替えができていなければ、一時的に治療できても、いずれ病気という本来の均衡点(バランス)へと回帰していくだろう。すべて自分の思い通りになっている。すでにわれわれは自由なのである。自由の制限された世界を自由に望んでいる。謎めいた力で病気を治す霊能者というのは、本当に治療できる場合でも、西洋医学の医者と同じ対症療法をしているだけだ。その目的はマネーまたは信仰エネルギーの吸い取りである。
このように病気にはさまざまな利点があるが、マネーカルト脱出という意味では大きな障害になる。医療費がかかることは言うまでもないが、こちらの数字では、本人負担は15%であり、税金(保険料)が52%、国と地方セーフの負担が33%であり、病院で払っている個人負担だけではない。このセーフの負担が「国債」「地方債」というマネーに変身するわけだ。マネーカルトにとっては血液である。この血液(マネー)を、サタニズムの信者(医者)とその本部(製薬会社)が吸い取っている。現代の吸血鬼だ。
多彩な有害物質
前置きが長くなったが、マネーカルトから離脱するためには、日用品にも気をつけなければならないということである。
シャンプー(その他、髪につけるもの)
「普通」のシャンプーにはいろいろな化学物質が含まれている。そんなシャンプーを使うと、頭がかゆくなるので、毎日のようにシャンプーしなければならないと思い込むことができるようになっている。長期的には頭がはげる。最近は女性でもはげるケースが多いが、そんなことは昔は不可能だった。化学物質ではげさせる(プロブレム)、髪が抜けちゃう!(リアクション)、新たな化学物質を売りつける(ソリューション)というPRSの模範例である。
(参考)「シャンプーするとハゲちゃうゾ!」http://www.geocities.jp/hairheart1/
からだのひみつ http://shujiro.blog83.fc2.com/
歯磨き
フッ素入り歯磨きが虫歯の「予防」ではなく「原因」であることは、いまや陰謀論の世界では常識となっているので詳細は省略する。だが、スピリチュアルな覚醒(第三の目)と関係が深い「松果体は全身で最もフッ化物を吸収する部位であり、この極めて有害な毒によって石灰化する。フッ化ナトリウムは、アルミニウム産業の恐るべき廃棄物であり、殺鼠剤として利用されてきた」(デーヴィッド・アイク『ムーンマトリックス』第19章より)という話は知らない人も多いかと思う。朝の目覚めはともかく、目覚めたくない人にはフッ素入り歯磨きが適しているようだ。
洗剤
台所洗剤で「手が荒れる」とは、あらためて考えると、どういう意味だろうか?
合成界面活性剤は、皮膚のバリア機能を持つ皮膜の機能を弱めてしまいます。バリア機能が弱まった肌には経皮毒性の性質を持つような有害な化学物質が皮膚を通して入りやすくしてしまいます。また合成界面活性剤と溶解剤をあわせて使用すると皮膚の角質層が溶かされてしまいます。(経皮毒事典)
まさに自分自身を毒で攻撃している状態だ。
入浴剤
殺虫剤のアース製薬が入浴剤のバスクリンを買収するというニュースがあったが、対象が虫か人間かという違いだけで、相通じるものがあるのだろう。
最近、経皮毒が話題になっている。化学物質が皮膚から体内に浸透して現れる毒性のことだ。まだそれがどれだけの影響をもたらすかは確かめられていないが、皮膚には汗腺や毛穴が無数にあるので、そこからお湯に溶けたタール色素が浸透する可能性がある。その影響も懸念されるので、タール色素の配合された入浴剤は使わないほうがよい。また、タール色素は非常に分解されにくい化学物質で、家庭廃水とともに河川に垂れ流された場合、水質を汚染することになる。地方に行くと、細い川が緑色に染まっていることがある。近くの家から垂れ流された入浴剤の色素に染まっているのだ。(安全な食べものネットワーク )
風呂にはゆっくりとつかって、開いた毛穴から、たっぷりと毒を吸収したいものだ。
「消臭」剤
肉食者のウンコの臭いを、さらに強力な臭いで(消すのではなく)わからなくしてしまおうという驚異的な(みごとなまでに対症療法的な)発想が、「トイレ芳香剤」である。
ファインマン氏によると、芳香剤の香りは「爽やか」に感じられるかもしれないが、こうした製品の多くはホルムアルデヒド、石油蒸留物、リモネン、エステル、アルコールなどの揮発性有機化合物(VOC)を含んでいる。VOCは、小児ぜんそくリスクとの関連性が指摘されている物質だ。そのうえVOCは、目や気道の炎症、頭痛、めまい、さらには記憶障害を引き起こす危険性もあるという。http://www.afpbb.com/...
肉食者の腐敗した胃腸から発する口臭や体臭を「消す」とされるスプレーや香水なども同様だろう。肉食をする西洋で香水が発達したのはなぜだかわかるだろうか? 近頃では、男子の中学生でも体育の時間に「制汗スプレー」を使うのがエチケットのようだ。また、いわゆる「加齢臭」はこちらの情報が参考になる。
それからワキガも。
その他もろもろ
他にもいろいろあるが、「15日間で自力で癒す」の「第10回 肌に触れるものを正す」にスキンケア関連の日用品の問題がまとめられている。
ではどうするか?
まず汚れの原因となっている肉食をやめることだ。肉食をするから、身体が汚れ、口臭、体臭が発生し、シャンプーや石鹸が頻繁に必要になる。衣服に「しつこい汚れ」が付着し、洗濯の洗剤も強力なものが必要になる。油料理で食器や調理具が汚れるため、台所洗剤も強力なものが必要になる。女性の生理が長期化し、使い捨ての生理用品も多く必要になる(最近では使い捨てでない布ナプキンを使う女性も増えている)。こうしたものが全てゴミや排水となり、地球の肌を汚しているのである。
こうして肉など胃腸を腐敗させる物を食べないようにするだけで、「日用品」の必要量が大幅に減るはずだが、どうしても必要な場合には、代替品として、重曹、ムクロジ、無添加の石鹸(オリーブオイル、ココナッツオイルなど)、米糠などがある。歯磨きには、重曹の他、MMSも良い。いろいろネットで調べると良いものが見つかるだろう。そして、マイク・アダムズが勧めるように「普通」の合成化学物質の日用品をすべて破棄する。
例えば、シャンプーは基本的にしなくて良い(『お湯洗髪達成』の秘密)。シャンプーをやめると、一時的にフケが増えたりするが(これまでシャンプーで痛めつけてきた状態から自己治癒するためだろう)、その時期を過ぎれば、シャンプーなしで問題なくなる。昔は洗髪していなかったそうだ(洗髪の歴史)。ライオンはたてがみをシャンプーしているだろうか。”Human Race Get Off Your Knees, The Lion Shmpoos No More”
私がいろいろ書くまでもなく、ネット上にはすでに有益な情報が溢れている。最終的な結論として何らかの「対策グッズ」を勧めるサイトは、原因ではなく症状に関心があるので、原因を根本的に解消したい場合には役に立たない。こちらのサイトは大変参考になるだろう。
「何もつけない生活」(秘密の化粧品)
そして、熟女中心の投稿者でかろうじて成り立っているインボーロン系出会いBBS「よりどころ」にとっては稀少な若い参加者であるが、大学生のあみやさんが、洗濯の必要性を検証するために「実際に1ヶ月着た下着の画像を証拠として上げればいいのかな」ということだったので、お願いしたところ、ブログに証拠写真をアップしてくれた。
「1ヶ月同じ服着たらどうなるか 写真付き」 (20代でもわかること)
そして私は311地震以来の衝撃を受けたのである。
その他のスキンケアに関する参考情報
ビリングス博士の『排卵法』の概要(無明庵)

マネー・カルト脱出マニュアル「現状分析編」
「豚インフルエンザとマネーカルト」(2009年11月25日)
「ドゥ・ナッシング」(2010年1月26日)
Do You Know You? 「自分」探しの旅(2010年4月1日)
終末予言の論理的解明(前編)(2010年7月6日)
終末予言の論理的解明(後編)(2010年7月13日)
マネー・カルト脱出マニュアル「実践編」
(1)マインドコントロールされた味覚を解除せよ!(2010年12月22日)
(2)トイレレス・ソサエティ(2011年12月20日)