2010年2月9日新設
2010年2月27日更新
「健康に良い食品」という名の化学兵器
タミフル―ペンタゴン―アスパルテーム、連想ゲームの答は?
タミフルで儲けたことの有名なラムズフェルド元国防長官は、人工甘味料「アスパルテーム」(商品名:味の素「パルスイート」だけでなく、実に広範な加工食品に入っている)で儲けたことでも有名である。この事実は、世界支配層にとって、武器・医薬品・食品は、同じものと理解していることを端的に示している。
従って、表題にした「健康に良い食品という名の化学兵器」は、決して誇張ではない。たまたま不幸にも人体に有害なのではない。人体に有害なものを意図的に蔓延させているのだ。もちろん、消費者が「安いもの、美味しいもの、綺麗なもの、簡単に調理できるもの、すぐ食べられるもの、珍しいもの、新しいもの」を求めるために、企業が安全面よりも、売れるもの、利益の出るものを生産する。そのために有害食品が普及するという構図がある。
そこで、企業が安い材料を求めるときに、「はい、どうぞ」と技術を差し出すのが、アメリカを中心に「科学」の力で化学・GM食品を開発している人たちである。企業が「合理的」な行動を取り、一番コストの安いものを追求すると、必然的にそこに行き着くようになっているのだ。これが「自由市場」「価格競争」さらに世界拡散のための「自由貿易」の極意だ。食品メーカーや流通業者を責めてはいけないだろう。高いと売れないのだから。これに対抗できるのは、消費者が賢くなるしかない。昔と違って今はインターネットがある。まさにインターネットで情報を流すことだ。

ラムズフェルドとアスパルテームの関係については、インターネットを検索すると多くの情報がある。とりあえず、以下をリンクしておく。
▶▶▶ラムズフェルドとパルスイートの“素敵な”間柄(心に青雲)
▶▶▶ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルドは一体何者なのか?(るいネット)

「食べること」の意味
「食べる」という行為は、外界のもの(水、動植物、鉱物など)を口から身体に入れることである。「個」である人間の二大欲求はいずれも交接することであり、他の人間と身体を接続して一体化することをセックスというが、食べることは、まさに言葉通り、自然との一体化、自然とのセックスである。みさかいなく、単に刺激的なだけのものを美味しいと思って食べるのは、相手かまわずセックスするのと似ている。いずれも自分の心身にダメージを与える自傷行為だ。
何を食べるかという選択は、極めて重要である。
残念ながら、先述の事情(商業主義と悪い人たちの陰謀)に加え、環境汚染も進んでおり、安全な食べ物を調達するのは、非常に困難である。家庭菜園さえも安全とは言い切れないのである(種子は大丈夫なのだろうか?土壌は大丈夫なのだろうか?)。したがって、妥協しないと餓死するが、それでも食品会社の宣伝を鵜呑みにするよりは、良い食べ物を選ぶ姿勢へと方向を変えることには意味がある。
健康に良い食生活に関する情報は、日本国内の方が優れているような気もするが、日本食は健康に良いと言われつつも、明治以降、相当に食生活が変化していることに気付かず、良いと思い込んでいる部分もあるだろう。逆に食の安全対策では欧米に立ち遅れている面も多々あり、極めて危なっかしい状態である。
Kill Me Softly With...
通常兵器による殺戮がHard Killingであるとすれば、食品による慢性的なゆっくりとした殺戮は、この歌のように甘美なSoft Killingである。
このタイの歌手と演奏は素晴らしいので、無理矢理こじつけてこのページのテーマソングに採用した。
食生活と世界政治
日本語の情報は、さまざまなホームページが存在するので、このサイトでは、主にヘルスレンジャー・マイク・アダムズ(Natural News)のアメリカ人の視点での記事を中心に紹介していきたいと思う。
食べ物の議論は、どの食べ物が良いとか悪いとか、具体的なところに行ってしまいがちだが、理論も大事である。理論を理解すると、応用できる。自分なりに応用して個別の食品を判断できるようになるだろう。
マイク・アダムス自身が、若くして糖尿病寸前状態になり、実際に食事だけでそれを克服している。それがきっかけで様々な食品問題に関心を持ち、また医療にも関心が広がり、昨年は豚インフルエンザ詐欺の暴露で活躍したのである。まさに、この彼の遍歴こそが、このホームページで食品をテーマにする理由である。食品は、世界政治とつながっている。
政治経済を論じる人には、金計算(経済指標)のことに終始している人が多いが、政治も経済も、その目的が人々の幸福にあるのであれば(もちろん一部の少数者ではなく、全員の幸福である)、人間の根源欲求である食と性の問題こそが、本来は最終目標でなければならない。そこを見失うと、議論のための議論、金のための議論にしかならないのである。
自分の心身を健康にすれば、地球全体も健康になるはずである。あるいは、自身の健康を保つためには、このままの世界では無理だということに気付くはずである。
個人の食生活・健康問題は、決して瑣末ではない。完全に地球全体の政治・経済問題である。食品の選択、医療の選択など、一人ひとりの生活スタイルこそが、大企業を支え、世界支配の構造を支えているのである。一人ひとりが悪い選択をすれば、悪い世界になるのは当然である。

Natural News(ヘルス・レンジャー=マイク・アダムス)の健康食生活情報
▶▶▶(2008.2.7) 毒と薬~栄養神話を暴く~(Mike Donkers)

ジョージフ・マーコラ博士の健康食生活情報
▶▶▶(2010.1.2) 「異性化糖」という艶かしい名前の添加物

遺伝子組み換え(GMO)とロックフェラーの優生学を
中心としたウィリアム・イングドール情報
▶▶▶(2007.12.4) 北極の「最後の審判の日・種子貯蔵庫」

日本の情報
今まで発見した中で、有益なサイトと思われるものを紹介する。
2010年2月9日更新



